流産・不妊症・不育症 でも愛し愛されて生きていく ココロとカラダのつくりかた♡

ベビ待ちは本来楽しいもの。そして子供を授かっても授からなくても、愛し愛される人生を生きていいの。楽しく美しく愛されて生きるココロとカラダのつくりかた。

立て!立つんだ!ジョー・・・じゃなくて

こんにちは。おーりーです。

 

 

このブログは

今のわたしが過去のわたしに

贈っているようなもので。

 

 

じゃあ、

今のわたしが過去のわたしに

今、一番言いたいことは

何だろう?

と考えたんです。

 

 

 

そしたらね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひっぱたきたい!

 

 

 

 

でした。

 

まさかの。

ひっぱたきたい!

 

流産、不妊、不育に苦しんでる

あの頃のわたしに。

 

 

 

びっくりですよ。

もう、、本当に。

 

 

 

でも、

それは。

 

それはね。

 

 

 

 

愛なんです。

間違いなく。

 

 

 

 

今のわたしが言いたいのは。

 

 

 

 

立ちなさい!

自分の足で!

周りの意見ではなく、自分の感性を信じて!

 

大丈夫!!!

愛してるから!!!

 

産んでも

産まなくても

産まなくても

そこは問題じゃない!

 

自分の人生を生きなさい!!!

自分の足で立ちなさい!!!

 

 

 

 

ということ。

 

 

 

子供を授かることが「当然」で「普通」

だと思っていたから

 

自分も周りも

それを期待していたから

 

そこに入れない自分が

どうしようもなく苦しかった。

 

 

 

周りの目や

社会的な「普通」

周囲の期待に

自分を持っていかれて

「自分」がフラフラしてた。

 

 

実際、子供は欲しいと願ったし

心から望んだことではあったけど

 

周りの声に振り回されて

 

わたし自身を

わたし以外の何かで占領していた。

 

 

 

 

ひっぱたきたいのは

そんな「何か」に自分を明け渡していた

わたし。

 

 

何に向き合うにしても

それが流産でも

妊活でも

何でも

 

自分自身をしっかりホールドしておかなくちゃ

どんどん苦しくなってしまう。

 

 

 

だから。

 

もし、今のわたしで

あの時のわたしに会えるのなら

 

ひっぱたいてでも

一緒に号泣してでも

 

わたしの中に「わたし」を

取り戻させてあげたい。

 

 

 

 

「何か」に自分を占領させてしまうほど

不安で

苦しくて

悲しくて

プレッシャーもあって。

 

 

でも。

何があっても

どんな結果になっても

大丈夫だから♡